メインビジュアル

江東区東大島の耳鼻科 小児耳鼻咽喉科 花粉症

〒136-0072 東京都江東区大島9-3-16 東大島メトロプラザ1F

お問い合わせ03-5858-4187

MENU

急性喉頭蓋炎 epiglottitis

急性喉頭蓋炎

急性喉頭蓋炎

喉頭蓋とは、呼吸の通り道にある組織になります。空気が鼻から入って肺に達するまでの道を気道といいますが、鼻→咽頭→喉頭→気管→肺の順に通ります。喉頭蓋は喉頭の上部にあり、食事や水を摂取する時に、むせないように喉頭に蓋をする役割があります。ここに炎症を起こすのが、急性喉頭蓋炎といいます。

原因

喉頭蓋に細菌感染を起こして起こるケースが多いです。 急性扁桃炎や咽頭炎をこじらせて起こる、もともと喉頭蓋に嚢胞(分泌物が袋状に貯まる病気)があり、そこに感染を起こす場合もあります。

症状

強いのどの痛み
ものを飲み込む時に強い痛み(嚥下時痛)
発熱
声が出し辛い、くぐもる
呼吸が苦しい

治療

軽度の喉頭蓋炎であれば、抗菌薬やステロイドの内服や点滴投与で改善し外来での様子見が可能です。病状が進行している状況では、窒息にいたる恐れがある(命にかかわる)ため、基本的に入院での治療になります。
窒息の可能性がある場合、くびの皮膚に穴をあけ、一時的な空気の通り道とする気管切開を行うケースもあります。 1~2週間ほどで急性喉頭蓋炎は改善するため、くびにあけた穴も塞ぐことができます。
普段の風邪と違いのどの痛みが強い、強い嚥下時痛がある、声が出し辛いといった場合は、急性喉頭蓋炎の可能性があるため、早めに近隣の耳鼻咽喉科におかかりすることを勧めます。

TOP
求人案内
求人案内